停電対策 ポータブル電源

ポタ電 P2001に常時接続するソーラーパネルを購入するぞ!

2023年4月25日

さて、

やはりポータブル電源を設置したら、次はソーラーパネルですね!

現状では、安い深夜電力を使って充電していますが、

充電時のロスと、100V出力の変換ロスを考えると、必ずしも電気代の節約になったとは言い難いんです。


そこで、無駄に広いバルコニーにソーラーパネルを常設し、日中にポタ電を充電できるようにします。

P2001シリーズに適合するソーラーパネル

今回使用しているポータブル電源は、AFERIYの2001A

いわゆるP2001シリーズのポタ電となります。

このP2001シリーズのソーラー入力の適合範囲は、

解放電圧:11.5V ~ 50V
短絡電流:20A以下
発電電力:500W以下
接続端子:MC4

となります。

この範囲内のソーラーパネルであれば、どんなソーラーパネルでも接続可能です。

場所と予算が許すなら、なるべく定格最大の500W近く発電するソーラーパネルにしたい所です。

最近はキャンプブームで、持ち運び可能な軽量で折りたたみ式のソーラーパネルが人気みたいですが、

今回はバルコニーに常設するので、逆に重くて耐久性のある、アルミフレームのソーラーパネルにしたい

Amazonや楽天、Yahooショッピング等でソーラーパネルは販売されています。

Amazonでアルミフレームの410Wのソーラパネルが約35000円で販売されています。

このソーラーパネルの仕様は、

解放電圧:37.3V
短絡電流:13.95A
発電電力:410W
接続端子:MC4

となっていました。ポタ電P2001の入力範囲内に入っているので、普通に使えますね。

ちなみに、ソーラーパネルの仕様を見ると、いろいろな数値が書いてあります。
主にどこを確認すればいいかと言うと、

ソーラーパネル100Wソーラーパネル200Wソーラーパネル380Wソーラーパネル410Wソーラーパネル545W
定格電力 最大電圧20V20V35.20V31.4V40.90V
定格電力 最大電流5A10A10.80A13.04A13.36A
開回路電圧23.6V23.6V41V37.3V49.60V
短絡電流5.5A11A11.45A13.95A13.94A
モジュール効率21%21%21%21%21.3%
(以下省略)

赤文字

・開回路電圧 又は 開放電圧
・短絡電流

を確認して下さい。

開回路電圧・開放電圧
とは、ソーラーパネルに何も接続していない時に発生する最大電圧です。

電流値に関しては、短絡電流を見て下さい。
短絡電流とは、電圧0(短絡時)に取り出せる最大電流です。

これらの数字が、ポータブル電源のソーラー入力適合範囲を超えないパネルを選ぶようにします。



黄色線のモジュール変換効率は、数値が高い程、面積当たりの発電量が大きくなります。
大体、18%~23%くらいが多い印象です。


よく勘違いされている方がいるので念のため説明しますが、

①変換効率18%の410Wパネル
②変換効率23%の410Wパネル

どちらが多く発電しますか?

という質問に、"間違いなく②"と答える方がおられるのですが、

答えは①も②も同じです。どちらも410Wのパネルなので発電量は同じです。

じゃあ何が違うのかと言うと、簡単に言えばパネルのサイズが違います。
同じ発電量であれば、変換効率の高いパネルの方が、面積は小さくなります。

面積が小さくなれば、より多くのパネルが設置できるので結果的に発電量を増やす事が可能なんですね。

今回のような、ポタ電に1枚接続するような環境であれば、変換効率はそこまで気にする必要はないと思いますが、何となく効率の良いパネルを選びたくはなりますね^^;


さて、アマゾンで上記の410Wのパネルを買うつもりでいたのですが、いろいろと調べていったら、ソーラーオフという店に辿り着きました。

その中で、ブルーサンソーラー社の440Wパネルが一番理想に近かった!

解放電圧:42.0V
短絡電流:13.37A
発電電力:440W
接続端子:MC4

これもしっかりとポタ電P2001の入力範囲内に入ってます。

さっきのより30W多いぞ!

(画像はソーラーオフのページのスクリーンショット)

このパネルは変換効率が22.2%ですね。

金額は送料合わせて約26000円。

という訳で、ソーラーオフでブルーサンソーラーの440Wパネルを購入しました。

ソーラーパネル到着

注文して1週間程度で届きました。

ただ、通常の宅配便とは違い、企業間を回る路線便なので不在はNGです。

確実に家にいる日を指定しましょう。

さて、無駄に広いバルコニーに運んできました。

1枚単位でもしっかり梱包されているので安心です。

天気も良かったので梱包を解いて、発電テストをしようとしたら、、、

雪が降ってきたので退散😥

発電テスト

さて、時は2022年12月18日 11時30分。

冬至が12月22日。1年の中で太陽が最も低い時期なので、太陽光発電は出力が弱くなる季節ですね。。

まだ架台も準備していないので、とりあえずポタ電を利用して角度を付けて設置してみました。

角度としては15度くらい。

最大の発電が出来る、太陽と直角に向けるなら、60度くらい必要です。

この状態でポタ電の入力を見てみると・・・

かなり見にくいですが、318W発電していました。

この角度なら充分じゃないでしょうか😀

ちなみに太陽に直角に向けたら、

なんと427W!

これは期待できるぞ!

さあ次の記事で、パネルを外に常設したまま、家の中のポタ電を充電できるようには電線の敷設を行います✌

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